ドイツ旅行(2)
朝食時に前日に訪問した会社でのお昼の会話を思い出しました。社内にあるカフェテリアに案内されフルコースの食事が運ばれてきた時「お昼はいつもこうですか?」と案内してくれたR氏に聞くと「ドイツでは、朝は皇帝の食事、昼は王様の食事、夜は貧乏人の食事と言い、朝と昼を重要視します。これはフランスとは逆ですね!」と笑いながら言われた言葉が印象的でした。
今朝もまた昨日の朝食と同じように皇帝の食事がブレックファースルームで始まりましたが、喜んでばかりはいられません。このような食事が毎日続いたら、危険!と前日より控えめに食べたつもりでしたが、それでも「4皿も!」と夫は目を丸くして、言いました。
朝食後は、再び街に探検に出掛けました。昨日黒い猫がいた坂を黒猫坂と称してその坂を通ることにしましたが、その日の朝も同じ黒猫がこちらの様子をじっと伺っています。赤い首輪をつけたスタイリッシュなその猫は、突然小鳥を見つけると猛烈なスピードで追いかけ樹にまで駆け上がっていったのです。野性むき出しの黒猫の迫力に驚きしばし眺めていましたが、少し寒くなりカフェに入ったのです。












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